学園祭ラボ 爆誕

この度、学園祭に特化したウェブサイト「学園祭ラボ」が稼働いたしました!弊社が運営するウェブサイトが怒涛の勢いで増えてますね!

こちらは長年学園祭をお手伝いしてきた弊社のノウハウが詰まったウェブサイトになっております。

学園祭におけるタレントブッキングの流れやコンテンツ毎に簡単なご説明を色々と掲載しております。

ご依頼以外に「こういう企画がやりたいけど、進め方がわからない」「コロナ禍でできる企画はどのようなものがありますか?」などのご質問は学園祭ラボの公式LINEにて承っておりますので、気軽にお問い合わせください。

こちらにアクセス!

「学園祭ラボ」https://gakuensai-lab.com/

関西の学園祭、文化祭実行委員会の皆さまは是非チェックしてください!

チラシ+ドクター

こんにちは。

どうも

やたです。

この度、弊社が運営いたします新しいHPのご紹介です。

その名も「チラシ+ドクター」!!!

あなたが作ったチラシをプロの手でオペします。

新店の開店作業などでチラシのデザインまで手が回らない忙しい方に特におススメです。

素材をいただければ1からチラシを作成することも可能です。

またチラシをSNS用にリサイズしたり、動画化したりオプションも豊富です!

ご質問・お仕事のご依頼は、LINEアカウントにて承っております。

詳しくは、
チラシ+ドクター (chirashi-doctor.com) まで♪

ご連絡お待ちしております!

とっても私的なラジオの楽しみ方

どうも!カリスマブロガーBです。

お気に入りのラジオ番組にもこのラジオネームでメール投稿をしようか悩むほど、カリスマはラジオのヘビーリスナーだったりします。(そしてリトルトゥースだったりもします。)

普段、社内ではFM802が流れていますが、(ここで最近流行りの音楽をキャッチすることが多いです)、通勤中にradikoのタイムフリーでラジオを聞くようになってからは人気のラジオ番組を中心に色々漁っていくようになりました。(タイムフリー機能、本当にありがたいです。。。)

最近ですと話題になったラジオ番組などは書き起こしなどその内容ややり取りがでTwitterでまわってくることもあるので、それを後追いで確認することも多いです。

ラジオ番組の良さはひとえにパーソナリティの隠しきれない人間性と生モノ感がもっとも味わえるメディアであることでしょうか!その二つが半ば事故的に合わさるとき、ラジオでしか起きない小さめの奇跡が起こったりします。

パーソナリティが 「GReeeeNってバンドじゃなかったっけ?」とつぶやいてしまった勘違いから、イントロクイズ「 GReeeeN or Green Day」が悪ノリで始まったり(そしてそのやり取りが公式のTwitterにバレたり)、番組イベントのオープニング企画をリスナーに募集したら変な案ばかり集まって結局「がーまるちょば」のパントマイムをやる羽目になったり、相方の不祥事に本気で説教したりと本当に何が起こるか分かりません。

そして何も起こらないときは本当に何も起こりません。(パーソナリティがそれで焦ることもあります。)それはそれで面白かったりもします。

最近はラジオから派生したイベントなども配信などで頻繁に行われているので、影響力の大きさが伺えます。

少し前にClubhouseという音声ベースのソーシャルネットワークが話題になりましたが、ラジオはある意味その究極体なのかなと感じます。人間は心細い時は誰かの話が聞きたいし、何かいいことがあれば誰かにそのことを話したい生き物なんだなと思いますね。

弊社もyoutube配信などの仕事も手掛けておりますが、その後コンテンツなども作り始めることがありましたら、何か皆様に有益な情報をお送りできるような音声メディアから始めても良いかもしれませんね。その際はお題も募集しますので、ブログの読者の方も積極的にご参加いただければ幸いです!

それでは、ヨーソロー!

今年も花見は難しそう。

こんにちは。

やたです。

もう2021年も五月となりました。早いものですね。

ゴールデンウィークは全力で自粛しておりましたので、記憶が全くございません。

休みの期間三分の一くらいです。体感で。ウーバーイーツ便利すぎて困ります。

さて、緊急事態宣言の煽りを受けてイベントも自粛を迫られております。

5月31日までに延長されましたが、今回も感染状況によっては独自に期間を短くするのでしょうか。早く対面でイベントが実施できるようになってほしいですね。

弊社では、映像制作や配信事業にも力を入れております。

対面イベントは減りましたが配信の需要も増えておりますので、是非ご興味ある方はご相談ください。

話しが変わりますが、家の近くの焼肉屋さんおいしいです。

ぶくぶく太ります。よくありません。痩せたいと思います。(思うだけ)

それでは、また!

最終話「凡ミス×工夫×捕獲」後編

こんにちは

やた

です。

やっと暖かい気候が安定してきたように感じる4月某日です。

来週明けに3度目の緊急事態宣言が発令されそうです。

早めに猫のご飯を注文しなければゴールデンウィーク越せないですね。

さて、子猫の脱走事件も今回で最終回でございます!

捕獲機の調整を失敗してしまい、普通に逃げられたところからスタートです。


逃げられはしましたが、おそらく駐車場の中で隠れているだけだろうと思い、今度は失敗しないように捕獲機のスイッチを少し触れば扉が閉まるように

調整し直して、もう一度捕獲機をセットしました。

15分ほど、駐車場の外から隠れて捕獲機を観察。

完全に不審者。

もう慣れました。

すると、どこからともなく子猫が恐る恐る登場しました!

捕獲機をかなり警戒しているようで、どうにか外側から餌が取れないかトライしてるように見えます。

しばらくして、外から取ることを断念して、入り口から入ろうとする子猫・・・

入った!!!

よしいけ!!!

閉まれ!!!


・・・・

( ^ω^)

・・・あれ?

(=^・^=)


まてまてまてまて!

なんか普通に食べて出ていったんですけど(笑)

急いで現場に行ってみると、

きれいさっぱり餌だけなくなっておりました。

やっちゃんの誰でもできる簡単現場検証によりますと、

うちの子猫はとてもすらっとしていて、首、手足が他の猫より長いんです。

おそらく通常の猫であればスイッチを踏む位置まで奥に行かなければいけないところを手前から首だけ伸ばせば餌を食べることができたのでしょうね。

く〇が。

いくらスイッチを調整してもこのままでは食べられて終わりだと考えた結果

奥まで来ないと餌が食べれないようにすればいい!作戦を思いつきました。

餌は、いままでは猫用の焼きカツオを横たわらせていました。

そこを小さい缶詰のものに変えて、なおかつ煮こごりになっていて

缶詰からだしてほぐさないと食べにくいものをチョイスしました。

猫の物を食べる能力はかなり低いので、むきになって缶詰めに顔を突っ込んでくるはず!

完璧やで。

3度目の正直で、捕獲機を完璧な状態で置きなおし、

心を落ち着かせるために近所をぐるっと散歩しました。

駐車場に近づくにつれて、明らかに尋常ではない猫の鳴き声が・・・





そこには完全につかまっている子猫の姿が!

やっと捕まえたーーー!!!!!!




しかし、気を抜く暇もなく、パニック状態の子猫を早く

連れて帰らねば!!

あまり刺激しないように捕獲機を持ち上げ、

早歩きで我が家に連れて帰りました。

先住猫たちが心配そうに寄ってくるので、一旦寝室に捕獲機のまま

連れていきました。

捕獲機を空けたら暴れまわるかもしれないと一瞬考えましたが、

あまりにも子猫が捕獲機から出ようと必死になっているので、

このままだとケガをしそうだと思い、すぐに捕獲機を開けてあげました。

すると、さっきまでパニックになっていた子猫が

「こわかったよーー!!!」と言わんがばかりに甘えてきました。

猫が「喜」の感情でここまで取り乱すのを初めて目の当たりしました。

お互い大変だったな・・・

この1週間ほどのことを思い、泣きそうになりましたね。

これにて無事捕獲となりました。

プロの手を借りずとも、捕獲機があれば自分だけでなんとかなったな・・・と

思ったり思わなかったり笑

しばらく、不安症か?と疑うような素振りも見せていましたが、

今では元気に部屋中を走り回っています。

みなさま、保護猫は飼い始めて半年以上経過しないと脱走する恐れがあり、外に出た時点で野生に戻ってしまう可能性があるそうです。

子猫も私を認識しつつもパニックでどうしていいかわからなかったのだと思います。くれぐれもお気をつけください。

あと最後に、「オス」か「メス」か問題ですが、

その後、しっかりと避妊を行いましたので、「メス」が確定されました笑

それでも名前を訂正しませんがね!!

こやつは僕っ子だとおもって育てます。