走ることについて語るときにカリスマの語ること

どうも!

夜はサラダを食べ、休みの日は走るルーティンを守るカリスマブロガーBです。
最近社内の一部で空前のランニングブームが巻き起こっています!!

カリスマは走るのはさほど好きではなかったのですが、増加する体重とふしだらな食生活に別れをつげるために一念発起してランニングをはじめてみました。

最初は淀川の河川敷沿いを酸欠一歩手前の形相で走っていたのですが、だんだんと自分にあったペースをみつけられるようになり、それがわかると3キロ、5キロはあっというまに走れるようになりました!人間のカラダってすげぇ。。。
1か月も走れば、走りながら音楽を聴くというより、音楽を聴くついでに走っているようなそんな境地に達することも可能です。

夏に向けて体力のいる現場が目白押しの弊社、この平成最後の夏も走り切れるように頑張りたいと思います!!!

ちなみにタイトルは村上春樹氏の著書「走ることについて語るときに僕の語ること」から拝借しました。

そこにこんな言葉があります。

「もし僕の墓碑銘なんてものがあるとしたら、“少なくとも最後まで歩かなかった”と刻んでもらいたい。」

カリスマも最後まで走り切れるように日々精進していきたいです!!!

それでは!!!!