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最終話「凡ミス×工夫×捕獲」後編

こんにちは

やた

です。

やっと暖かい気候が安定してきたように感じる4月某日です。

来週明けに3度目の緊急事態宣言が発令されそうです。

早めに猫のご飯を注文しなければゴールデンウィーク越せないですね。

さて、子猫の脱走事件も今回で最終回でございます!

捕獲機の調整を失敗してしまい、普通に逃げられたところからスタートです。


逃げられはしましたが、おそらく駐車場の中で隠れているだけだろうと思い、今度は失敗しないように捕獲機のスイッチを少し触れば扉が閉まるように

調整し直して、もう一度捕獲機をセットしました。

15分ほど、駐車場の外から隠れて捕獲機を観察。

完全に不審者。

もう慣れました。

すると、どこからともなく子猫が恐る恐る登場しました!

捕獲機をかなり警戒しているようで、どうにか外側から餌が取れないかトライしてるように見えます。

しばらくして、外から取ることを断念して、入り口から入ろうとする子猫・・・

入った!!!

よしいけ!!!

閉まれ!!!


・・・・

( ^ω^)

・・・あれ?

(=^・^=)


まてまてまてまて!

なんか普通に食べて出ていったんですけど(笑)

急いで現場に行ってみると、

きれいさっぱり餌だけなくなっておりました。

やっちゃんの誰でもできる簡単現場検証によりますと、

うちの子猫はとてもすらっとしていて、首、手足が他の猫より長いんです。

おそらく通常の猫であればスイッチを踏む位置まで奥に行かなければいけないところを手前から首だけ伸ばせば餌を食べることができたのでしょうね。

く〇が。

いくらスイッチを調整してもこのままでは食べられて終わりだと考えた結果

奥まで来ないと餌が食べれないようにすればいい!作戦を思いつきました。

餌は、いままでは猫用の焼きカツオを横たわらせていました。

そこを小さい缶詰のものに変えて、なおかつ煮こごりになっていて

缶詰からだしてほぐさないと食べにくいものをチョイスしました。

猫の物を食べる能力はかなり低いので、むきになって缶詰めに顔を突っ込んでくるはず!

完璧やで。

3度目の正直で、捕獲機を完璧な状態で置きなおし、

心を落ち着かせるために近所をぐるっと散歩しました。

駐車場に近づくにつれて、明らかに尋常ではない猫の鳴き声が・・・





そこには完全につかまっている子猫の姿が!

やっと捕まえたーーー!!!!!!




しかし、気を抜く暇もなく、パニック状態の子猫を早く

連れて帰らねば!!

あまり刺激しないように捕獲機を持ち上げ、

早歩きで我が家に連れて帰りました。

先住猫たちが心配そうに寄ってくるので、一旦寝室に捕獲機のまま

連れていきました。

捕獲機を空けたら暴れまわるかもしれないと一瞬考えましたが、

あまりにも子猫が捕獲機から出ようと必死になっているので、

このままだとケガをしそうだと思い、すぐに捕獲機を開けてあげました。

すると、さっきまでパニックになっていた子猫が

「こわかったよーー!!!」と言わんがばかりに甘えてきました。

猫が「喜」の感情でここまで取り乱すのを初めて目の当たりしました。

お互い大変だったな・・・

この1週間ほどのことを思い、泣きそうになりましたね。

これにて無事捕獲となりました。

プロの手を借りずとも、捕獲機があれば自分だけでなんとかなったな・・・と

思ったり思わなかったり笑

しばらく、不安症か?と疑うような素振りも見せていましたが、

今では元気に部屋中を走り回っています。

みなさま、保護猫は飼い始めて半年以上経過しないと脱走する恐れがあり、外に出た時点で野生に戻ってしまう可能性があるそうです。

子猫も私を認識しつつもパニックでどうしていいかわからなかったのだと思います。くれぐれもお気をつけください。

あと最後に、「オス」か「メス」か問題ですが、

その後、しっかりと避妊を行いましたので、「メス」が確定されました笑

それでも名前を訂正しませんがね!!

こやつは僕っ子だとおもって育てます。